Vシート 地下防水 EVAシート 先やり防水|株式会社総建社

よくある質問

Q&A

Vシートのメリットを簡単に教えて下さい。
Vシートは下地の乾燥を必要しない為、雨上がりの後のような湿潤面への施工が可能です。 また、工期の短縮と優れた安全性なども注目ポイントに挙げられます。 詳しくは下記のボタンから、ご確認下さい。

Vシートのメリット

Vシートの工法の種類を教えて下さい。
標準工法の他に、浴室等水回りの新装・改装用のKS-AR工法や地下室用防水として、有名ハウスメーカー各社に採用されているKS-B1工法などがあります。
どんな下地に使用出来ますか?
原則としてコンクリートやモルタル等のセメント系である必要があります。
外断熱工法は出来ますか?
原則として断熱材の施工はVシート施工の翌日以降となります。(VPセメントペーストの硬化後)但し、防水層上に乗らずに断熱材を施工出来る場合は当日施工が可能です。
保護層は必要ですか?
床面は保護モルタル、又は押さえコンクリートを必ず施工して下さい。立ち上がりは保護モルタルの他、保護パネルでも構いません。また、埋め戻しを行う部分は立 ち上がり・床面共必ず保護モルタルを施工して下さい。必要充分な保護層が施工されていない場合は保証対象外となりますのでご留意下さい。
何年保証でしょうか?
一般的には地下室の防水工事は無保証というケースが殆どですが、弊社ではKS-B1・B3工法による地下室の防水工事も、下地等の必要条件を満たしていれば10年保証としています。
Vシートの施工手順を見てみたいのですが。
防水材紹介のページでは、施工の模様を動画でご確認いただくことが可能です。 詳しくは下記のボタンから、ご確認下さい。
Vシートの施工費用について教えて下さい。
現場の環境によって一概には申し上げられないのが現状です。無料でお見積もりを致しますので、まずは一度お問い合わせいただけますでしょうか?
Vシートの施工対象物を教えて下さい。
Vシートはビルや店舗から個人宅まで、幅広く施工することが可能です。